【ツボ押し×白髪対策】睡眠の質をアップさせられるツボ

  1. 白髪の予防・改善方法
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睡眠は疲労回復や成長ホルモンの分泌の促進など、なくてはならないもの。白髪予防や改善のためにも気をつけたい生活習慣のひとつです。

しかし、いびきや歯ぎしり、寝付きが悪い、朝起きても重だるい感じがするなど睡眠で悩みを持っている方も少なくありませんよね。

今回はそんな睡眠に悩む人にピッタリなツボを紹介したいと思います!

 

1. 睡眠と白髪の関係

睡眠を促すツボについてお話する前に、まずは睡眠と白髪の関係について簡単にチェックしてみましょう。

睡眠中に分泌される成長ホルモンでいつも健康な毛根に!

睡眠中は、身体中で新たな細胞が生み出されています。それにより身体中のダメージは修復されて健康な状態を保てるようになっています。

実は、頭皮は紫外線のダメージを受けやすい場所。紫外線ダメージは、毛根の奥深くにある毛母細胞や髪の毛の黒色を作るメラノサイトを傷つけてしまうこともあるため、ダメージの蓄積によって白髪は生えやすくなってしまうといわれています。毛根を健康な状態に保つためには、睡眠はとても大事なのです。

そんなダメージの修復の指令を出すのが「成長ホルモン」。成長ホルモンの分泌には波があり、眠りはじめて2~3時間後が最大になるといわれています。そう聞くと「3時間くらい寝ていれば大丈夫」と考える人もいるかもしれませんが、それは違います。ピークの時間をおさえることよりも分泌される成長ホルモンの積算の方が重要ですので、5~7時間くらいは毎日睡眠時間をとるようにしたいですね。

特に、成長ホルモンの分泌は年齢とともに減少し、30代では10代の頃の1/4、40代では10代の1/5程度までになってしまうということも分かっています。貴重な成長ホルモンが分泌される時間は、逃さないようにしましょう!

睡眠不足は血行不良のもと!

睡眠不足の状態だと、「疲れがとれない」と感じますよね?その原因は、成長ホルモンによるダメージの修復がされないことや血行不良になっていることが原因です。

睡眠不足のストレスフルな状態では、血管が収縮して筋肉もコリ固まってしまい、血行不良を起こしやすくなってしまいます。疲労の回復スピードがゆるやかになってしまう血行不良ですが、髪の毛にも大きな影響を与えるため「白髪の三大原因のひとつ」に数えられています。血行が悪いと、タンパク質など髪の毛の生成に必要な栄養や成長ホルモンが毛根まで届きにくくなってしまうのです。

血行が悪い状態は、血液中にある脂肪も血管に蓄積しやすい状態でもあります。脂肪が血管にこびりついてしまったら、筋肉をほぐしたところで血流は改善されにくくなり、栄養や成長ホルモンは慢性的に届きづらくなってしまうことになります。そうなると、白髪や抜け毛に繋がってしまうことはもちろん、生活習慣病のリスクも高まってしまいます。取り返しのつかないことになる前に、睡眠習慣を見直すようにしたいですね。

2. 睡眠の質をアップさせられるツボ5選

睡眠は量も大事ですが、毎日忙しくて中々長時間とるのは難しいという人も多いですよね?そんな人に特に重要になってくるのが「睡眠の質」。というのも、深い睡眠に入っている方が成長ホルモンの分泌量が増えるということが分かっているからです。毎日の睡眠の質を高められれば、不足している睡眠量をある程度補うことができるといわれています。

睡眠の質を上げるのに大事なのが「睡眠前にリラックスする時間を作る」ということ。リラックスタイムには、読書やヨガなど好きなことをしても良いでしょうが、今回オススメしたいのはマッサージ。凝り固まった筋肉をほぐしてあげることで、睡眠中の回復力を高めてあげることができるので、白髪対策にも疲労回復にもとても効率的なのです。今回は、そんなマッサージの中でも短時間でできるツボ押しを5つピックアップしてみました!

睡眠の質をアップさせられるツボ① 失眠穴(しつみんけつ)

場所

足裏にあるツボで、ちょうどかかとの真ん中にあるツボです。

効能

交感神経が優位になり、気持ちが高ぶっている状態を落ち着かせる働きがあります。神経を休ませ眠気を誘う効果があるので、考え事をして眠れない時など失眠穴を押してリラックスしてください。

ツボの押し方

かかとは硬いので、自分の指で押しても気持ち良くなく疲れてしまうかもしれません。そんな時は、握りこぶしを作りトントンと叩いてください。20回程度行いましょう。また、市販のお灸なども利用すると、よりリラックスし不眠を解消してくれます。

睡眠の質をアップさせられるツボ② 庫房(こぼう)

場所

呼吸筋付近にあるツボで乳頭線上の第2肋骨と鎖国の間に位置します。

効能

庫房は胸のツボでこの付近が凝ってくると呼吸が浅くなり、咳や息切れをしやすくなります。呼吸が浅くなることにより、深い睡眠の妨げになります。

ツボの押し方

人差し指と中指の腹を使います。ツボに指をあて息を吐きながら10秒押します。指を一度離し少し休憩します。5回ほど繰り返しましょう。

睡眠の質をアップさせられるツボ③ 丹田(たんでん)

場所

おへその指2~3本くらい下にあるツボです。丹田は有名なので、なんとなく場所を知っている方も多いツボではないでしょうか。

効能

丹田を意識して腹式呼吸をすることにより緊張を和らげ、眠りに入りやすい効果があります。

ツボの押し方

あぐらをかき、目をつむりリラックスします。眠気を促すためには、ツボ押しよりも呼吸がおすすめです。あるので眠れない夜は深呼吸をしてみてください。

睡眠の質をアップさせられるツボ④ 労宮(ろうきゅう)

場所

手のひらの中央にあるツボです。手を握ったときに、ちょうど中指と人差し指の間くらいの場所にあります。

効能

疲れた精神に効くツボで、労宮を刺激することにより心を静める作用もあります。

ツボの押し方

親指で手のひら全体を揉むようにして、労宮を刺激しましょう。リラックスしたい時や気持ちがソワソワした時などに10秒くらいじっくり押します。

睡眠の質をアップさせられるツボ⑤ 神門(しんもん)

場所

手首を折り曲げる時にできるしわの小指側にある、少しくぼんだ場所が神門のツボです。

効能

睡眠の妨げになる緊張感や不安を和らげてくれる効果があるツボです。不安が強くなると眠れなくなる方にオススメです。

ツボの押し方

親指で神門を押します。30回ほど痛気持ち良いくらいの圧で押します。

3. 良い睡眠をとるために

睡眠時間が長くても熟睡できない状態だと、疲れも取れにくく、髪を生成するホルモンの分泌も減少し、血行不良を引き起こしてしまいます。ここでご紹介したツボ押しはだれでも簡単にできますので、ぜひ毎日の習慣に取り入れてみてくださいね!

質の良い睡眠を確保するためには、リラックスをするだけでなく寝る環境を整えることも大切になってきます。寝室の空気を入れ替えたり、枕の高さを見直したり、締め付けの少ない下着やパジャマに変えたりなど、快適な睡眠をとれる環境を整えれば、それだけでよく眠れるようになることもあります。

反対に就寝前に脳を興奮させてしまうようなことはなるべく避けるようにしたいですね。TVやスマホ、パソコンなどの光は脳を覚醒させてしまいますし、就寝前の長風呂や激しい運動も寝つきを悪くしてしまうことがありますので注意してください。

毎日の睡眠を大切にすることが、自分自身を労わることにつながります。良質な睡眠で、毎日エネルギッシュに過ごしていきたいですね。

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