【体験レビュー】黒髪もグレイヘアもOK!好きな仕上がりも選べる花王のリライズを使ってみました!

  1. 白髪染め
  2. 596 view

『リライズ』は2018年に花王から販売されている白髪染めトリートメント。発売当初から「次世代型白髪染め」と評判になり、口コミサイトのアットコスメでは2018年下半期ボディケア部門で新人賞を獲得した話題の白髪染めです。

今回はそんなリライズを使い、実際の使用感や染まり具合、退色などをレビューしたいと思います!さらにおすすめの購入先の情報も・・・!?白髪染め選びの参考になれば幸いです。

 

1. リライズってどんな商品?

リライズの基本情報
リ・ブラック(まとまり仕上げ/ふんわり仕上げ)/グレーアレンジ(まとまり仕上げ/ふんわり仕上げ)
内容量:155g
定価:税抜 2,700円
1回あたりのお値段(セミロングの場合):900円

アットコスメのベストコスメアワード2018の下半期ボディケア部門で新人賞を受賞したのが、花王のリライズ。

100%天然由来成分の「メラニンのもと」を利用して染めるため、髪の毛にダメージを与えることなく染められると評判になっています。

まずは、そんなリライズの特徴をチェックしてみましょう!

リライズのカラーはグレイヘアと黒髪の2色展開!

リライズは、自然な黒髪を作ることができる「リ・ブラック」とパリやニューヨークなどで話題になっているオシャレヘア「グレーヘアアレンジ」を楽しむことができる白髪染めトリートメント。

茶髪にすることはできませんが、日本人に会った自然な黒さに染め上げることができますよ。

仕上がりも「まとまり」か「ふんわり」か選べる!


リライズの特徴は、カラーだけでなく「どんな髪の毛になりたいか」という仕上がりで選ぶこともできます。

まとまり仕上げの場合は毛先までしっとりと潤った髪の毛になりますので、髪の毛のパサつきのケアや拡がりのケアに有効です。ふんわり仕上げの場合は髪の毛にハリを与えることができるので根本からちゃんと立ち上がり、ボリュームのケアに効果的です。

今までのヘアカラートリートメントには「仕上がりで選ぶ」というものがなかったので、お好みで選べるのは嬉しいですね。

メラニンのもとを利用する「次世代型白髪染め」!

リライズは髪の毛への優しさにこだわり、実際に身体が生成するもので髪の毛を染めることに成功した製品です。その染料こそ、麹菌チロシナーゼによって作り出される「ジヒドロキシインドール」というメラニンのもと。麹菌チロシナーゼは日本酒の醸造を使用してつくられた100%天然由来成分ですので、お肌に刺激を与える心配もありません。

そんなジヒドロキシインドールを利用した花王のリライズは、「次世代型の白髪染め」というキャッチコピーもついています。

ジヒドロキシインドールにはキューティクル付近で集まってまとまり定着するという特徴があるのだそう。成分の性質を上手く利用して染め上げるため、染め上がりや色持ちにも期待ができそうですね。

たった5分でOK!?時短にもおすすめ!

メーカーによると、リライズの放置時間はたった5分でOKなのだそう。

ほかの白髪染めトリートメントだと「20分~30分間放置してください」という注意書きがあるものもありますので、それと比べるとあまりの早さに驚いてしまいますよね。

もちろん、毛質や室温などによってもう少し置いた方が色が入るということもあるでしょうが、それでも比較的短時間で白髪染めができそうです。

サーバーボトルで使いやすさも◎

多くの白髪染めトリートメントがチューブやボトルという容器を使用しているのに対し、リライズは「サーバー」という新しい容器を使用しています。

サーバー型の容器はキャップなどの開閉もなく、片手でつまむだけで適量を出すことができるので、自分一人で白髪染めをするときにかなり楽になります。

使いやすさについてよく考え抜かれた形状からも「次世代」を感じさせられますね。

配合されている全成分

リライズは天然由来成分を使用することで自然に髪の毛を黒くすることができる白髪染めトリートメント。

そんなリライズに含まれている成分は下記になります。アレルギーなどが心配な人は要チェックですよ。

2. リライズの使用方法

リライズは乾いた髪の毛でも洗髪後の湿った髪の毛でも使用することができる白髪染めトリートメント。

しっかり色づけたいなら乾いた髪の毛に使う方が良いのでしょうが、お部屋が汚れず簡単に染められるので「なるべくなら浴室で染めたい」と思い、今回のレビューでは洗髪後の髪の毛に使用してみました。その使用方法とメーカーが勧めるリライズを使用する頻度についてチェックしてみましょう。

使用方法

ステップ① 髪の毛を洗った後、タオルドライ

まずはシャンプーで髪の毛を洗い、水がしたたり落ちないくらいにタオルで十分に水気を拭きとってください。

整髪剤などがついている場合は、特に念入りに洗うようにしてください。

ステップ② 髪の毛全体にヘアカラートリートメントをのばす

手袋をしたあとピンポン玉くらいの量のトリートメントを手に出し、分け目や生え際など白髪が気になる部分の根本から毛先に向けてなでるように塗っていきます。

この工程を繰り返し、髪の毛全体にヘアカラートリートメントを伸ばしていきます。セミロングの場合、3,4回くらいの繰り返しで髪の毛全体に塗布できます。使用量が少ないと十分な効果が得られないので、たっぷり使うようにしましょう。

その後、白髪が気になる部分には2度塗りしていきます。

ステップ③ 放置して浸透させる

髪の毛に馴染ませたら、5分~10分程度放置してください。

シャワーキャップをしたりラップを頭に巻いたりすると、周りも汚れずカラーの定着力もアップします。

ステップ④ しっかりすすぎ、タオルで拭いてドライヤーをかける

十分に放置したら、熱すぎないシャワーでしっかりとすすいでください。すすぎ水に色がつかなくなるくらいが目安です。

髪の毛はもちろん、耳の裏などの皮膚にもトリートメントが付着していることがあります。そのままにしておくと汚れや肌荒れの原因になりますので、念入りに洗い流してください。

その後、軽くタオルオフして水気をとったらドライヤーで乾かしてください。

使用頻度

リライズは、繰り返して使用することで色に深みが出てくるヘアカラートリートメント。

そのため、ちゃんと髪の毛に色が入るまでは3回程度続けて使用することが勧められています。頭皮や髪の毛への過度なダメージを防ぐためにも、使用するのは1日1回までにしておきましょう。

しっかり好みの色に色づいたら、その後は週1回程度を目安に使用してください。

3. リライズを実際に使用したレビュー

それでは、リライズを使用してみたレビューをお伝えしたいと思います!今回私が使用したのは「リ・ブラック」。毛先の方の髪の毛が結構傷んでしまってパサパサと拡がってしまっていたので「まとまり仕上げ」を選んでみました!

リライズの見た目

リライズをはじめて見た時、「サーバー」というユニークな形に驚きました。でも、使用中に倒れて周囲を汚してしまうこともありませんし、トリートメントも片手で簡単に出せるのですぐに納得。開発してくれた花王さんに感謝です!

シルバーでオシャレな見た目なので、洗面台やお風呂に置いておいても浮かない見た目なのも嬉しいです。

リライズのテクスチャー

リライズは、白髪染めトリートメントには珍しく白っぽいクリーム色のトリートメントになります。まるで2剤式の白髪染めヘアカラーみたいですね。白っぽいクリームですが、髪の毛につけて数分経つとちゃんと黒い色になってきます。

液だれを全く感じさせず、スーッと伸びるのでとても使いやすかったです。

リライズの使用感

 リライズの配合成分を見ると「香料」と書かれていますが、実際に使用してみると気になるほどのニオイはなく、薄らとフローラルっぽい香りがする程度。閉めきった浴室でも気にせず使用することができましたよ。

トリートメントはスーッと伸びて簡単に髪の毛全体につけられるので、特にブラシなどがなくても大丈夫そうです。ただ、分け目や生え際など根本を染めたい場所や髪の毛が束になることでできる染めムラが心配だという人は、白髪ブラシで全体をといたりハケで2度塗りしても良いかもしれません。

また、放置時間がたったの5分でいいというのは驚きでしたただ、1回目の時は5分、2回目の時は10分置いて比べてみたところ、10分くらい置いた方がしっかりと色づいている感じがします。よっぽど急いでいるというのでなければ、放置時間は長めにとることをおすすめします。それでも、放置時間が30分とか1時間とかが理想というヘアトリートメントも多いので、短時間でしっかり染められるのは嬉しいですね。

リライズは、すすぎの使用感も◎。すすいでいる時にキシキシすることはありませんでしたし、染めた後にシャンプーをしてもすすぎ水が濁ったり黒っぽくなったりということはありませんでした。さらに、すすいでいる途中から、サロンで髪の毛を染めた時のように髪の毛がしっとりと落ち着いて軽い手触りになり、髪の毛がキレイになっているのが実感できました。

リライズの頭皮への刺激

リライズで染めている時は3回ともピリピリ感はありませんでした。でも、2回目に染めたあとには頭皮にかゆみが出てしまいました。連日で使用してしまったことや風邪気味で体調もあまりよくなかったので、肌の抵抗力が落ちていたことが原因なように思います。上の写真は2回目に染めた時のなのですが、一部分だけ赤くなってしまっていますね…。

頭皮へのダメージが気になるという人は1~2日おきに使用し、なるべく体調が良いときを選ぶようにしてください。

乾いた髪の毛に使用した方が染まりはよくなるのでしょうが、頭皮にべったりとついてしまうこともあって傷ついてしまうこともあります。

頭皮が弱いという自覚がある人は、シャンプー後の髪の毛に使用するのがおすすめです。洗髪後の水分が頭皮をコーティングしてくれ、ダメージを軽減してくれますよ。

リライズの染まりやすさ

リライズは、はじめは1週間に3回使用することが勧められています。それでは1回ごとにどれだけ染まるのでしょうか?比べてみましょう。

使用前は明るい茶髪で根本は黒色のプリン、そして分け目の白髪が10本以上目立っている状態です。ちなみに、結構パサついていてつむじ周りにはアホ毛のように飛び出ている髪の毛もあります。

そんな髪の毛ですが、リライズを1回使ってみると髪の毛全体のトーンが暗くなり、落ち着いた雰囲気になりました。ただ、分け目の白髪部分はあまり全体に馴染んでいるという感じはなく、写真でもキラキラと目立っているのが分かります。

2回目の使用では、茶髪部分もほぼ均等に黒髪になりました。髪の毛の髪色戻しとして使う分には2回の使用くらいで十分みたいです。ただ、白髪の部分はグレーっぽい感じでまだ見えていますね。ブラックで染めているのでブラウンのように染まりかけでもハイライトを入れているように見えるわけではないので、ちょっと目立っています。

そんな浮きがちだった白髪も、3回使用した後にはすっかりキレイに染まっています。全体的にしっとりと艶やかな黒髪になりましたよ。

リライズは1回の白髪染めでは白髪はまだ目立ってしまいますが、2回、3回と繰り返すとちゃんと白髪だった場所にも色が入ります。ただし、使用する量をケチったり放置時間を短くしたりしないように気をつけてくださいね。

リライズを使ってみて驚いたのが、トリートメント効果の凄さ。いつもはワックスなどをつけずにヘアゴムで簡単に結べる髪の毛でしたが、2回目使った後ではヘアゴムが簡単にずれてしまう程ツヤツヤになっていました。ハリもかなり蘇ったので、写真でも根本からふんわりしているのが分かるんじゃないかと思います。おかげ様でワックスをつけなければくるりんぱのヘアアレンジもできませんでしたが…。正直、配合成分からここまでうるうるツヤツヤになると思っていなかったので嬉しい誤算でした!

リライズの汚れの落ちやすさ

白髪染めトリートメントのネックのひとつが、手や頭皮、浴室の汚れですよね。

結構ゴシゴシ擦らないと落ちないというものもありますが、リライスの場合はぬるま湯で洗うだけでもほとんど落ちてくれました。3回使用してみましたが、浴室も汚れた感じはありませんでしたよ。ただ、リライズはもともと黒っぽい色ではないので、付着にすぐに気づかないということもあるかもしれません。洗い流し忘れてしまったら色素沈着してしまう可能性もありますので、その点だけは注意してください。

また、「いくらすすいでも黒っぽい色がつく」というヘアカラートリートメントでは、タオルオフをする際にタオルが汚れてしまったり寝具が黒っぽくなってしまったりしがちですが、リライズの場合はしっかりすすぐとすすぎ水が濁った色にもなりませんでしたし、タオルや部屋を汚すこともなかったので、安心して使用できそうですよ。

リライズの色持ち

リライズの色持ちについて、染めた当日を1日目として、その3日後と7日後で比べてみました。

リライズで染めて3日過ぎても、まだ全体的にしっかりと黒色が定着している感じです。ちょっと分け目部分の白髪は色落ちしてしまって2~3本キラキラしてしまっているところもありますね。

7日目では、もともと茶色が入っていた髪の毛の部分はうっすらと茶色がかってダークブラウンくらいの色になってきました。分け目の白髪も10本くらいキラキラとしてきているのがわかります。でも、全体的には染める前よりもちゃんと暗いトーンが保たれているように思います。

白髪を隠すためなら1週間くらいで1度染め直した方がよさそうです。でも、髪色を暗くしたくて使用している場合は、あと3日~5日くらいは持ちそうな気がしました。ほかの白髪染めトリートメントには3日でほとんど退色してしまうものもありますので、それを考えるとリライズの色持ちはかなり良いと思います。

レビューのまとめ

リライズは何度も使わなければ思ったような色に染まりにくいですが、繰り返し染めていくうちに深みのある自然で艶やかな髪の毛を手に入れることができます。5分程度という放置時間の短さや浴室で使えるという手軽さ、色持ちの良さなども考えると、リライズがアットコスメで受賞するのも分かる気がします。

ブラウン系の色がないのは残念ですが、黒髪派には堪らない白髪染めトリートメントになりそうですね。グレイヘアもオシャレですが、白髪の割合が少ない場合にはキレイに仕上げるのは難しいので注意してください。

そんなリライズは、残念ながらコスパにはちょっと難があります。セミロングの場合、1つで2~3回程度染めることができます。お値段から計算すると1回あたり900~1,350円になりますので、結構高級な感じがしますね。

リライズには35g増量されている付け替え用が税抜2,700円くらいで売られていますので、継続して使用したい場合はそちらを利用すると良いですよ。リライズは最初の数回の繰り返しの白髪染めで1缶使い切ってしまうこともありますので、購入するときには付け替え用と一緒に購入すると買い物の手間も省けます。

4. リライズを購入するならどこが良い?

リライズは、ドラッグストアでも購入することができる白髪染めトリートメント。お値段は定価とほぼ同じ金額の税抜2,700円(税込2,916円)となっています。

そのため「すぐに使いたい!」という時にはドラッグストアを利用するのも良いでしょうが、なかなか忙しくてお店に行けないという人もいると思います。また、お店によっては置いていないということもあります。

そんなときには、amazonや楽天、yahoo!などのインターネットショップを利用してみるのがおすすめですよ。

下記はそんなインターネットショップごとの最安値をまとめた表です。

グレーアレンジ
まとまり仕上げ
グレーアレンジ
ふんわり仕上げ
リ・ブラック
まとまり仕上げ
リ・ブラック
ふんわり仕上げ
amazon 2,916円+送料無料
2,916円+送料無料
2,916円+送料無料
2,916円+送料無料
楽天

 

2,914円+送料無料
2,914円+送料無料
2,914円+送料無料
2,914円+送料無料
yahoo!

 

2,914円+送料無料 2,914円+送料無料 2,914円+送料無料 2,914円+送料無料

※価格は税込表記

驚くことに、どのサイトもほぼ同じ金額になります。お値段だけ見れば「お好みで」という話になりぞうですが、配送のことを考えると一番おすすめなのがamazonです。

楽天やyahoo!で売られている商品は「3~5日以内に発送」ですので、ちょっと時間がかかってしまいますが、amazonならオプションで「お急ぎ便」をお願いすると翌日には配送してもらえます。また、通常配送でも2日後くらいには届けてもらえますよ。

白髪は気になったら少しでも早く染めたいもの。なるべく早く手元に届くサービスがあるのは嬉しいですね。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。